JavaScriptを使用できません。

HASCL音楽教室
音楽講師紹介
コンサート企画
セミナー企画
広告・宣伝支援
制作・イベント支援
作曲・編曲請負

教員採用試験対策
幅広い音楽の知識を求められる教員採用試験は、日頃からの積み重ねが大事です。
レッスンでは、音楽理論、音楽史、オーケストレーション、さまざまな楽器について、伴奏付けなど、教育現場でも役立つスキルを身につけることを目的とします。長期記憶につながる実のあるレッスンを提供いたします。(音楽科関連のみ)

マンツーマンレッスン

レッスン費:
1回 90分 10,000円
レッスン日時:
応相談
レッスン内容:
個人の要望にあわせる
  • ・音楽理論
  • ・西洋音楽史
  • ・日本の音楽、世界の音楽
  • ・小論、作文対策
  • ・面接、模擬授業対策
の中から自由に選択可能。
レッスン形態や内容も個人にあわせてカリキュラム作成

少人数グループレッスン

月 謝:
月90分×4回 20,000円 半年間
  • 1期生:4月〜9月
  • 2期生:7月〜12月
  • 3期生:10月〜3月
  • 4期生:1月〜6月
レッスン日時:
毎週土曜日 午後15:00〜
(5日ある月は最終週はお休み)
レッスン内容:
以下の内容でカリキュラムが決められています。
  • ・音楽理論
  • ・西洋音楽史
  • ・日本の音楽、世界の音楽

上記とは別のレッスン

  • ・小論、作文対策…月謝 月60分×2回 10,000円
  • ・面接、模擬授業対策…月謝 月60分×2回 10,000円

オプションレッスン

受験地域ごとの出題内容に応じたレッスンを受けることができます。

  • ・ソルフェージュ
  • ・ギター
  • ・伴奏付け(キーボードハーモニー)
  • ・作曲、創作

1コマ30分で1回2コマ受講、組み合わせは自由。
マンツーマンレッスン、グループレッスン受講者は、1コマ2,000円×2コマ 1回4,000円/時間
オプションレッスンのみの受講は、1コマ3,500円×2コマ 1回7,000円


基礎音楽理論
レッスン風景写真音大受験の時にせっかく勉強した楽典なども忘れてしまっていませんか? 個人個人の得意不得意にあわせ、基礎から復習していきます。
またスコアの読み方、移調楽器についてなどの細かい知識を身につけると、試験では大変有利です。
単に曲名などを頭にたたきこむ付け焼刃的な勉強ではなく、実際に音楽作品の楽譜を見、音を聴き、時代背景や作曲家、様式について学びます。こうした多角的なアプローチは、後々まで確かな知識として残ります。
レッスンで取り上げる作品は、試験に出やすい中学校や高校の教科書(鑑賞授業)で扱われているものを主としていますので、余裕をもって試験に臨めるだけでなく、実際に教壇に立ってからもしっかり役立ちます。

日本の音楽
レッスン風景写真日本人といえども音大で勉強するのは西洋音楽が多く、なかなか日本の音楽や楽器に触れる機会はありません。
独学の場合はどうしても机上での勉強になりがちですが、レッスンでは実際に楽器に触れたり、譜面を読んだりしながら勉強していきます。こうした経験を通して、日本音楽の知識を自然に身につけていくことができます。

面接・論文対策
面接や論文の審査も教員採用試験では大きなウエイトを占めています。どうして教員になりたいのか、どういう指導がしたいのかなどを、熱く、わかりやすく発言できるようにならなくてはなりません。レッスンでは、どのようにすれば要点を絞って相手に伝わるように話せるか、インパクトのある発言ができるのかなどを的確に指導いたします。
人前での発言に慣れていない方でも、たくさん発言の場を経験することで、自信を持って堂々と発言することができるようになります。
オプションレッスン
コードネーム、運指
コードネームやリコーダーの運指は、試験のためだけでなく、実際に現場で指導することになった場合でも戸惑わないようしっかり頭に入れておかなくてはなりません。
楽器を実際に演奏して頭と体に印象付け、長期記憶につながるようにしていきます。

伴奏付け
レッスン風景写真伴奏付けが課題となっている地域も少なくありません。
適切な理論を覚え、要領をつかめば伴奏付けも怖くありません。初見演奏にも役立ちます。

小学校・幼稚園教諭を目指す方
音楽科教諭を目指しているわけではないけれどピアノやソルフェージュが必要という方は、HASCL音楽講師紹介システムをご利用ください。

HASCL音楽教室トップへ