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楽譜の書き方、楽器について、作曲・編曲に役立つ音楽理論など、
目的とレベルに応じたレッスンです。
指導の場で |
作曲・編曲ができると指導の幅がぐんと広がります。 |
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生徒が弾く簡単なヴァイオリンの旋律に、きれいな副旋律をつけたい(デュオにしたい)。 |
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単調になりがちなフルートの練習曲。和声感覚が身につくようにピアノ伴奏をつけたい。 |
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発表会を開くけれど、生徒のレベルにちょうど合う曲がない。既存の曲を少しアレンジして渡したい。 |
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いつものレッスンににこんなスパイスが加えられたら、より豊かで楽しいものになります。また、楽譜制作ソフト(フィナーレ)のレッスンとの組み合わせレッスンも実用的です。 |
※作曲・編曲をHASCLに依頼したいという方はこちらをご覧ください。 |
演奏家・伴奏者として |
オーケストラ曲をそのままピアノに移しかえた伴奏は演奏しづらいことがあります。そんなとき、省いていい音と必ずなければならない音との区別がつけば、曲のイメージは崩さず自分用にアレンジすることができ無理のない演奏になります。
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趣味として |
大好きなあの歌をピアノ用にアレンジしたい、 自分の思いを曲にしてみたい、でもどうしたら良いの?という方に最適です。作曲・編曲の初歩、作りたいものを形にする技術などご要望に応じたマンツーマンレッスンです。 |
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